もし、先生がダイエットするとして
どちらのメニューを選びますか?
1つ目はトレーニングマシーンが主のプログラムで
※1日3食の規則正しい食事
※間食はナシ
※糖質の制限
※夜8時以降の食事の禁止
※1日30分のトレーニングマシーン
というもの
2つ目はダイエットサプリメントが主のプログラムで
※好きな時に好きなだけ食べて
※間食もOK
※食べてはいけないモノも無く
※やることは1日3回のサプリメント摂取
というもの
どちらが反応がよいと思いますか?
もし、この2つがテレビのCMで流れたとすれば
反応の良いのは 1つ目 の方なのだそうです。
実際に2つのCMを見比べて感想を聞いても
1つ目のCMに対する好感度の方が高く
2つ目に至っては
胡散臭さや嫌悪感を示す人までいたそうです。
ただし、売上に関しては話は別です。
この2つのCMが放送された時には
全く違った結果が出たのです。
どちらが売上が上がったかという観点で見てみると、
2つ目のほうが売上が高くなっています。
実際には2~3倍も売上が違ったようです。
これは、アンケートなどを取る時にも
現れるらしく、
人というのは
表面的には倫理的であったり
理想的な方を選ぶ傾向にあるのだそうですが、
実際にモノを購入したりということになると
その逆の行動をとってしまうのだそうです。
先ほどのダイエットの例でも
1つ目の方が体に優しく健康的に痩せられそうで、
本当ならこちらを選んだ方が
良さそうなことは分かるのですが、
いざ本当に行動に移すとなると
楽してやせられる2つ目の方法を選んでしまうのです。
同じ痩せるなら楽して痩せたい
これが本音ですよね。
では、治療院集客に置き換えて考えてみると
どうでしょう。
腰が痛い患者さんがいたとして
理想的には仕事を休んで2日に1回来院し
状態が良くなったら
軽い運動をして筋力を付けながら
姿勢に気を付けてもらう
こんな形が患者教育の理想だとしても
患者さんの本音の部分では
仕事は休めないし
忙しいから次はいつ来れるか分からない・・・
運動なんかしている暇がないし
そもそも仕事がずっと中腰
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
じゃあホームページなどの治療院集客では
どのように患者さんに訴えるのが良いのかと言うと
当然、結果としての反応が良い
文言にする方が良いということですね。
嘘はいけませんが
胡散臭そうであったりする方が
来院にはつながりやすいのです。
そして、来院されてから
理想的な方法を選択されるように
患者教育して導いてあげるという感じでしょうか。
患者教育の方法や導いてあげる方法は
いろいろあると思うのですが
治療院集客において
先ずは来院してもらうということを考えた時
反応が取れるもので訴求するというのが良いようです。
