有名な心理学の実験で
初対面の人との会話で記憶に残っているのは
話しの内容が7%
話し方や雰囲気が83%
外見(見た目)が55%
というデータがあります。
治療の現場で考えるなら
初診の患者さんは、
先生が説明した内容の7%ぐらいしか覚えていない
ということです。
逆に、見た目や話し方の印象が与える影響が
かなり大きいということになります。
ところで、先生は見た目についてどの程度
気を配っておられるでしょうか?
ある有名な会社経営者の方は
家から一歩外へ出たらそこは戦場だ
とおっしゃっていました。
そう言う意味では治療院経営をしている
私たち治療家も家から一歩外へ出たらそこは戦場ですね!
いつどこで患者さんに会うかもしれません、
すれ違った方が明日患者さんとして
来院されるかもしれません。
ところで、先生がイメージする
できる治療家の先生ってどんな感じでしょうか?
院内での白衣姿はもちろんですが
普段の日常生活での服装などどんな感じでしょうか?
具体的に普段から「この先生良いな」と
思っている先生がいらっしゃれば
名前を挙げていただいても良いかもしれません。
実は、患者さん側も勝手に
治療家の先生のイメージを作ってしまっています。
できるだけ、そのイメージに近づけるほうが
患者さんからの信頼も得やすくなります。
では、
治療家の先生のイメージってどんな感じなのでしょう?
しかも、
出来る治療家のイメージってどんな感じでしょうか?
さらに、
出来る治療院経営者のイメージってどんな感じでしょうか?
最初の話に戻りますが
初対面の判断は見た目でされてしまいます。
白衣がキレイか
寝癖が付いていないか
爪は整えられているか
など、治療中の見た目はもちろんですが、
外出中の服装にも気をつけたいものです。
治療院内で顔を合わす時だけではなく
いつどこで患者さんと顔を合わすか分かりません。
考えてみれば治療院の周りは見込み患者さんだらけです。
いつもだらしない恰好で
ポケットに手を突っ込みながら
くわえ煙草をしながら歩いている先生と
清潔な感じの服装で颯爽と歩いている先生では
当然印象は違いますよね。
できる治療家であるかないかは別として
服装や雰囲気でイメージを作り出せます。
もちろん腕に自信があれば
逆にこの服装やイメージで損をしていないか
注意が必要ということも言えますよね。
何も高価な服や時計を身に付ける必要はありませんが、
やはり清潔さが一番でしょうか。
できる治療家イメージの服装や雰囲気を心がけるだけで
勝手に向こうが出来る治療家って判断してくれます。
さらに治療院経営の状態まで良くなるのなら
この効果、上手く使わない手はないですよね!!
